安来市議会 2022-12-02 12月02日-02号
そこは、市道ののり面に大きな雑木が道路を覆うように伸びておりまして、日当たりも悪く、雪が降ったときなどは、折れた枝でけがをすることなどが心配だということでありました。延長距離では130メートルぐらいありましたし、のり面の最大の高いところは10メートルぐらいでございました。
そこは、市道ののり面に大きな雑木が道路を覆うように伸びておりまして、日当たりも悪く、雪が降ったときなどは、折れた枝でけがをすることなどが心配だということでありました。延長距離では130メートルぐらいありましたし、のり面の最大の高いところは10メートルぐらいでございました。
具体的には、まず、けがのないよう機械の取扱いに注意をすること、草刈り作業中は常に周囲の状況を確認すること、作業前に飛散するものがないか再確認すること、近くに駐車場がある場合には、一時的に車両を移動させることなどでございます。 今後も機会を捉え、繰り返し周知してまいります。よろしくお願いします。 ○議長(永田巳好君) 大久佐総務部長。
国民健康保険制度、後期高齢者医療制度は、もしもの病気やけがをしたときに安心して医療機関で治療を受けることができるよう、加入する皆さんである被保険者が保険税、保険料を出し合って助け合う相互扶助の制度であります。このため、制度を運用するために必要となる保険税や保険料を計算し、被保険者の皆様に御負担をいただいているということでございます。
こういった刃物などで回収や分別の際にけがをするケースがある、それを正しい捨て方を掲載して、市民の皆様に協力を求めたページです。 御覧のようにカラーページで大変分かりやすいものができています。実際1月からもう半年たっております。このページを掲載された後、今後どのような状況に改善したかお伺いいたします。 ○副議長(野々内誠) 花形環境エネルギー部長。
内容を申しますと、施設に入所するのに費用がないということ、入院するのに費用がない、生活費がないということで仕事を辞めて生活費がない、けがで無職になったとか年金が少ない、仕送りが減った、交通事故で無職になったなどございます。それぞれ皆さん御事情があります。
◆2番(植田好雄) 私が見たとこでも、そんなひどくはないんですけど、くぎがちょっと出ていて手でも入ればけがをするなというようなとこも何か所かありますので、ぜひそうしたとこをきちっと点検して整備をしていただきたいというふうに思っておりますけど、次に植栽や草刈りなどの管理についてであります。
また、感染症の専門医や看護師をはじめとして最前線で働く医療従事者の確保が必要となり、行動自粛によるけがや感染症の減少、受診控えや外来診療制限、検査や手術の先送りに伴う患者数の減少などから医業収入が減少したとも伺っております。
バスの運転手にもけがはなく、乗客もほかにはいらっしゃいませんでした。双方の車両の接触、破損もございませんでした。 事故処理については、示談により進めてまいりまして、損害賠償額2万3,900円は市が加入しております任意保険におきまして全額処理を行ったところであります。
猫は、一見野良猫のように見えても飼い猫との判別が難しいことから、大けがをしている場合などの一部の例外を除いては捕獲は行っておりません。 ○議長(永岡静馬) 5番鍛治議員。 ◆5番(鍛治恵巳子) 捕獲はできないし、行っていないということでございます。
幸いにもけがはなかったようですけども、あわや大事故の可能性もあったと。交番所長は、ぜひ小学生の目線で危険箇所を洗い出して、危険運転者から子供たちを守るため、町は物理的な交通安全のインフラを点検、整備する必要があるのではないか、措置を検討し、推進してほしいと締めくくられております。
乗客2名と運転手にけがはありませんでした。 事故処理については、示談により進め、損害賠償額42万750円は市が加入しています任意保険において全額処理を行ったところでございます。 このたびの事故は、広域生活バス運転手の不注意による一方的な過失であります。運行委託先の責任者に対し、安全運転と安全確認の徹底を指示するとともに、組織として事故防止に万全を期すよう強く指示したところでございます。
また、芝生グラウンドで練習することで、けがの低減、また競技力の向上につながるという研究結果もあります。松江市がスポーツコミッションの設立を目指すということは、外貨を稼ぐことも大きな使命であります。しかし、その受皿であるハードの整備がないままだと、合宿や試合の誘致にはつながりません。早急に芝生のグラウンドを整備するべきだと思いますが、市長の考えをお伺いいたします。 ○議長(立脇通也) 上定市長。
一夜にして財産や思い出の品を焼失された皆さんの落胆はいかばかりかと拝察いたしますが、4人が軽いけがを負われたものの、犠牲者が出なかったことは、不幸中の幸いでした。消火に当たっては、消防本部から34台、119人、消防団20台の328人と伺いました。懸命な消火活動に、任務とはいえ、努力されたと思っています。今後、生活の再建が喫緊の課題となります。一日も早い立ち直りを願っています。
子供たちがけがをしてからでは遅いんですね。けがで済めばまだしも、命に関わるというようなことも可能性としてはあります。そういったことに対して、もっと敏感に真剣に考える必要があると思います。 その上で、ここまではこれまでの取組についての確認でしたが、ここからは今後に向けてというようなことを質問していきたいと思います。
その防災活動中のけがでございますが、その補償についての御質問でございますが、消防団員が消防団活動におきまして、避難誘導などの活動をする際の負傷は、公務上の災害として補償を受けることができます。一方で、地域における自主的な防災活動では、緊急時の行政からの活動要請の下での負傷を除きまして、公務災害の補償対象とはなっておりません。
相手方にはけがはございませんでしたが、バスの運転手は首に痛みがあり3週間の通院治療を行いました。 事故処理につきましては、示談により進めてまいり、損害賠償額18万9,524円は市が加入しております任意保険において示談により処理を行ったところでございます。 続きまして、3ページをお願いいたします。 報第5号議会の委任による専決処分の報告についてご説明いたします。 4ページをお願いいたします。
避難の際、私たちには容易に超えられる段差でも、高齢者にはもちろん、障がい者の方々においても危険なハザードで、骨折など大けがを招くことになります。備えのない自治体では、災害後の避難所で災害関連死が出る危険性もあります。 25年前の平成7年の阪神・淡路大震災時も季節性インフルエンザが蔓延しており、現在のコロナの猛威を考えると、想像をはるかに超える惨状が容易に類推できます。
県内西部でも熊に遭遇し、けがを負われた方もいらっしゃいました。また、本市内でも11月に入り、木次町の東日登、掛合町の多根で目撃が報告されています。近年冬眠しない熊もいるようで、餌が乏しい12月から3月の冬季に民家近くまで出没するのではと危惧しています。告知放送等で警戒を呼びかけられてはいますが、個体の確認とかその他の対策は取られているのか伺います。 ○議長(佐藤 隆司君) 日野農林振興部長。
ですから、そういう意味では、あくまでも時間外をするとすれば、そこらあたりもきっちりしておかないと、仕事をしながらついそこで公務に関係をする書類を取ろうと思ってけがをしても誰も補償してくれませんよということになりかねないわけです。そういう意味では、誰がどういうふうにこの時間外の事業等を命じたのかということは非常に大事なことだろうと思います。
駆除班員が非常に高齢化いたしておりまして、大変希少人材となっている状況がありますので、連絡体制のほかに、特にこういう場合の猛獣であり、ハンター、警察官、これはそういったところでは逆襲をしてくるというようなことも想定されますので、けががあってはなりません。こういった事例が全国で大分あっております。まさしく命がけというような状況はあると思います。